活動の工程を、見直す

活動記

ソニリアです。ここしばらく、頭の中で整理しておきたいことがいくつかあります。

そのうちのひとつが、活動の工程を見直し、活動全体の重さを少し軽くしていくことです。

ブログ用に、ちょっとだけ整理して書いてみます。向き合うべき課題は、大きく2つあります。

1. 大きな2つの課題

ひとつは、連関性です。それぞれの要素は形になっているものの、要素どうしの相互作用、つまり掛け合わせによる相乗効果は、期待できる度合いほど機能していないように感じています。

要素単体が悪いわけではありません。だからこそ、それらがつながり、相乗効果を生むような状況を整えていく必要があると考えています。

もうひとつは、工程のボトルネックです。全体を見渡して明らかに重たい部分があれば、そこに手を入れたい。この「重さ」は単に必要な作業時間だけではなく、私が主観として感じる重さでもあります。

たとえばBOOTH。仮に公開するものはできていて、あとは登録の作業をするだけだったとします。画像を作る必要はあるものの、大きく見積もっても10時間あればできるはずです。

それなのに、やる気はあまり出ず。むしろ200時間はかかったWebサイト改修のほうが、心理的には取り掛かることに軽く感じたぐらいです。

結果として、BOOTHへの公開は私の中ではボトルネックになっています。これはFANBOXへの過程の公開なども同様です。作業工程を分解して並べたとき、思うように進まない部分はどこで、どう手を入れるかが、直近の課題です。

2. 直近で手を入れたところ

手を入れられる部分については、すでに作業を進めています。大きくは2つあります。

ひとつは、連関性という観点からの各サービスのプロフィール周りです。これまでは情報の新旧が混在し、媒体ごとの表現も揃っていませんでした。そこを見直し、表現の統一から手を入れ始めています。

もうひとつは、BOOTHの利用規約です。これまでは作品に応じて別々に作られていたため、新しい作品のたびに規約を読み返し、「今回はどうするのか」と考え直す心理的な億劫さがありました。

そこで規約を一本化して附則で補うことで、ひとまずその工程の負担を軽くしています。

3. まだ見えきれていないつながり

ただ、手を入れ始めたからといって、まだまだ課題が解消したわけではありません。

特に連関性については、ここしばらく活動を俯瞰していますが、「これをこうしたら、こう良くなる」という流れは、まだ明確に見えていません。相互がどうつながっていくのか、引き続き整備する必要があります。

具体的には、Youtubeを見てもnoteの執筆記事は知らなかったり、作業会にお越しいただいた方がWebサイトの存在を認知していなかったり、こうしたことは恐らくそれぞれで起こっているのではないか、と感じます。

洗い出しは進めているものの情報が多く、一覧として眺めていても、どことどこを結びつければスムーズな流れになるのか。そこがうまく見えていないところです。

4. 画像制作というボトルネック

もうひとつ大きいのは画像です。これは2026年の大きなテーマにもなっています。

一枚一枚作ること自体はできなくはありません。ただ、活動全体の作業工程として見ると、現在は画像にかかる時間の割合が重くなりすぎています。

多少の使い回しはできますが、それだけでは単調になってしまう。かといって、一枚ずつ時間をかけることも難しい。どうしたらいいのか、まだ見えていません。

工程を分解して俯瞰し、どこを最適化できるか調べて試してはいるものの、なかなかうまく見通しが立ちません。

たぶん、頭の中にあるイメージを実際の形にしていく経路が、細いのだと思います。視覚的なものとして顕在化するには、ある程度の往復が必要で、文字情報の成型に比べても大変さがあります。

他方で生成AIにプロンプトを書いて出力した画像を用いることも、できなくはありません。ただ、個人的には、その選択肢はまだ何か違う感覚があります。

頭の中の「こうしたい」感覚より、AI側の「こうなんでしょう?」感が50%以上を占めてしまう気がする。それをブログや動画を始めとした表紙として用いると、肝心の中身や創作の本体が希釈されてしまうようで、引っかかるものがあります。

とはいえ、これまでの経験では、手で作れば5時間ほどで一枚、自分なりに一定の納得感があるものを作れます。過去の自身の素材を流用すれば、短くはできるでしょう。

ただ、全体の工程を考えると、画像一枚にそこまで時間はかけられません。この円環の中で、どうバランスを取るかが、今いちばん悩ましいところです。

むすび

ひとまず、以上が最近の活動の状況です。

連関性のほうは手を入れ始めた段階で、ボトルネックのほうには画像という難所が残っています。

活動全体を少し軽くしていくために、どちらも引き続き考えていきます。

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